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  • 2009/10/24/Sat 04:38:47
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  • CATEGORY:文章のみ

またたくまに消えた

口がすべって君を怒らせた
でも間違ってないから謝りたくなかった
わかってる そこが悪いとこ
それが僕の悪いとこ

「ゆずれぬものが僕にもある」だなんて
だれも奪いに来ないのに鍵かけて守ってる
わかってる本当は弱いことを
それを認められないことも

思い通りに動かない君という物体を
なだめすかして 甘い言葉をかけて 持ち上げていく
もう一人の僕がその姿を見て嘆いてるんだよ
育んできたのは「優しさ」だけじゃないから

争い続ける 血が流れている
民族をめぐる紛争を 新聞は報じてる
わかってる 「難しいことですね」で
片付くほど簡単じゃないことも

誰もがみんな大事なものを抱きしめてる
人それぞれの価値観 しあわせ 生き方がある
「他人の気持ちになって考えろ」といわれてはきたけど
想像を超えて 心は理解しがたいもの

流れ星が消える 瞬く間に消える
今度同じチャンスがきたら
自分以外の誰かのために
願い事をしよう

口がすべって君を怒らせた
でもいつの間にやら また笑って暮らしてる
わかったろう
僕らは許しあう力も持って生れてるよ
ひとまず そういうことにしておこう
それが人間の良いとこ

             Mr.Children 「口がすべって」

=================
・・・という歌の歌詞を思い出しながら、流星群を見てきました。昨日。
流れ星の下りはもちろんですが、それ以外の部分も、最近感じたことに驚くほど合致していて。
最近色々と「人」に関して考えることがありまして。幻滅したり信じたくないと思ったり、見えてたつもりがとんでもない勘違いだったことに複雑な気持ちになったり・・・その都度、その他人に対する自分のまなざしは、自分に向って突き刺さってくる。
他人のふりみてわがふり、ってのは、この歳になるとだいぶ自然に、それも残酷なまでにできるようになるんだなぁ。
それでも歳をとるってそんなに悪くないと思えるのは、そういう人に対するくさくさした気持ちが、単純に「嫌い」っていう感情や「拒絶」に結びつかないことですかね。
自分が「いやだな」と思う考え方や顔を見せた人が、でも違うときにはすごく素敵な人であって、また違う時には非常に弱い人である。「いやだな」と感じたその発言や態度自体が、私が思ってたような意味じゃなくて、もっと別の考えや体験から濾過されて出てきた、ほんの小さな結晶かもしれない。
人って単純じゃないからね、わかんないよね。って思えるのは、ある程度の年月、人とかかわってきたからかもしれないな。
・・・それは同時に、相手が意図せずにかいま見せた本音の顔を見てしまうこともあるってことで、それはそれでつらいんだけどね。・・・辛いっていうか、見たくなかったな、っていうか・・・ほんのちょっとの言葉の切れ端とか、まなざしとか。そんなものが、いろんなものを映すんですよね。でもそれに気づくってことは自分の中にも同じものがあるってことだから・・・・
とか、まぁそんなことを、たくさんのつぶつぶとした星を見てると思うわけです。
ざ・せんちめんたる。




流星群ですが、
家のすぐ近くに大学のグラウンドがあるんですが、そこに夜侵入して見ました。近所に住む男友達から深夜三時に「みにいこう」とメールがあり、半分パジャマで出かけましたとも。ロマンチックも何もなくて申し訳ない。
前から京都は星がきれいに見えるとこだなぁとは思ってたけど、改めて眺めると、ほんとに空が広いなぁ。高い建物ないしなぁ。
この空を恋しいと思う日が、来年以降くるかな。来るといいな。

ひとつの星を中心に、その周辺ぐらいしか、一回のまばたきには入らない。
何かの本に、両手を空に向かって広げて、腕いっぱいに星をかき集めて、しゅんしゅんとした光が冷めないうちに君のとこまで届けにいくよ、君はその星の香りを胸いっぱいに吸い込んで、ベッドを星で飾るんだろうね、そうしたら僕を招いておくれよ、光が消えて星が花に姿を変えるまで、いろんな話をしよう・・・みたいなセリフがあった。と思う。たぶん児童書・・・
そんなことできたらなぁ。
子供の心がひょこひょこ顔を出すことに、最近気づくなぁ。


高校生みたいに、服が汚れるのも構わずに、寝転んでみたりしました。まぁどうせパジャマだし。
これで隣にいるのが彼氏とか好きな人だったら萌えるシチュエーションですが。現実はひげが生えた友人でした。いや友人に何の文句はないですよ全然ね人のパジャマ姿にけちつける身だしなみセンスがあったら自分のひげのまばらさを気にせぃよとか全然思ってない


結果、二つ見れたんだ二つ!!流れ星!!生れてはじめての流れ星です。
星が流れたことがうれしくて、願い事なんて思いつきませんでした。でもそれで満足です・・本当に瞬くまに消えるんだな。あの星は何年、宇宙を漂ってきたんだろう。
そもそも星に願い事、たぶんなかったんですよね私。
良い人ぶるつもりはないけれど、星に願いを・・・といったら、もうなんか・・・世界平和とか他人の為の事のイメージです。
それは裏を返せば、今私が、自分の力を精一杯まで自分オンリーに使ってるから、なんだろうけども。

寒い中、眠い中、見に行った甲斐があったー。
ただものすごく目が渇きました・・・もうコンタクトかぴかぴだぜ・・・



余談ですが、流星群を見に行く気持ちになった人には、つい最近読んだ「奇跡も語る者がいなければ」という本をお勧めしたいです。
星は全然関係ないけど、私は無数の星を見ている間、地上の人たちに思いを馳せている間、上の歌の歌詞とともに、この本のことが頭をよぎりました。
派手な起承転結はないので好き嫌いはわかれそうだけど・・・お時間あったら、ぜひ手にとってみてください。
地上の星みたいな奇跡で、胸がいっぱいになります。


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色々事情があって今日は眠る予定がないので、これまたひさしぶりに「朝まで生テレビ」を見たくもないのに見てます。いや、見てるというか「つけて」ます。
今夜のテーマは若者世代の本音激論!らしいですが
なんか・・・田原総一郎と知らないおっさん(あ、猪瀬直樹だ)、若者代表たちに向ける顔が、表情が、利根川に見えてしかたない。言ってることは利根川の半分もインパクトないですけどね。顔が「ふぁっきゅー」って言ってるようにしか見えない。「クズどもがっ!!!」って言ってるようにしか見えない。錯覚ですよ錯覚ですけどTVにおける映像イメージjってこわいわねぇ
雇用やら制度改革やらで若者が希望を持てる未来を、とかいうけど、そういうこと言ってる大人の姿に何ら輝くものが見えないって方が、感覚レベルで問題ではないかと思います。なんでもかんでも政治や経済の話にもってけばいいと思ってんじゃねぇぞと心の中で毒づいたけど、この人たちはたぶん、この言語しかもたないんだなぁ・・・・「なんでこうなったか」「誰の責任か」より未来を語ろうよ、おじさんたち。前者は個人の勉強でなんとでもなるじゃないか。
それにしても相変わらず話きかないなぁ田原さんは・・・・なんでなんだ、誰がこの人を支持しているんだ?なんでこんなにみんな田原さんの顔色をうかがってしゃべってるんだ・・・
・・・と、どーでもいい感想ですいません。だから見てるんじゃなくてつけてるんだって・・・
そういいいながら、じゃぁ私は子供にとって輝く大人になれるのかといわれれば、さぁそれはどうだろうというしかないから、まぁ無責任極まりないか。
そして赤城智弘とかいうのがエスポワールでじゃんけんカードもった人の一人に見えるけど、結局印税で儲けてるんだよなぁこの人も。




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