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  • 2008/10/24/Fri 00:08:12
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バイタリティ

Facebookの方でもう知ってる方もいるとおもうけど
Project Kolkataが軌道にのりはじめました。
Kolkataの農村に学校を建てるとこからはじまる一大プロジェクトです。

プロジェクトの発案・立ちあげに私も関わってたんですが、
帰国を機に運営から手をいったん引きました。残念ながら。
そのあとは、学校と政府がこういう事業に補助金を出してくれるシンガポールの国の性質を利用して、
同じくインターンのデニースがひきついで
見事に形にしてくれました。
私だったら、こんなに早く、こんなにきれいな形でまとめられなかったかもしれない、そう思うほどに、うまく進みそうです。




このプロジェクトがはじまるまでには、本当にいろいろとあってねー・・・・
学校を建てるっていってそのあと継続的な支援ができずに金だけ使った企画倒れになった例がたくさんあるよ、とか
どっから金がでるんだ、とか
だれが先生やるんだ、とか
NGOがそのあともうまく運営してくって保障はあんのか、とか
インターン生それぞれの国が違うのに、どうやって継続的にこの話を進めてくのか。とか。
考えなきゃいかん点はたくさんあって、実現すべきじゃないって意見も多く出たのよ。
会議での私の役割は、進行役よりは、懸念事項の検討を促す方だから、実現を望むんだけど難癖つけてるようでやれやれと思うことも多かった。


私が離れた時点では計画が成立したあたりで、
実行はこれから!っていうとこだったから、すごく心配だった。
でも、彼女のリーダーシップはやっぱり凄い。見事。大学巻き込んで、企業巻き込んでの立派なもんよ、今じゃ。



デニースは、楽観的です。
根拠ない楽観ではなく、それでもやってみようよ、こうやって!やれないことはないでしょう!という感じ。
人と共に過ごして、ともに働くことって、人の素晴らしいところを見ることで、自分の足りない部分に目を向けることだなぁと、改めて思います。
二人でいると、OptimistとPessimist二人で一人だね、といわれることも多かった。Pessimistはいらんやろと思ってたんだけど、「あつめいなかったらたぶん、この案件穴だらけだわ」って言ってくれた時には(酒の席で)、あぁ、そういうものなのですか。と、ちょっとお酒がおいしくなりました。
何かというと、実現可能性とかリスクとかそういう言葉で、自分の実現したいことを遠ざけるずるい大人な部分が、私にはあると、前々から思ってたんだけど
「できるよ」と引っ張ってくれる人がいなくても、物事を成すバイタリティ。
これ、当分の私の課題です。





このプロジェクトに関するお知らせを、facebookで友達連中には送りつけさせてもらいました。
何人もJOINしてくれたようで。この場を借りて、ありがとうございます。
サークルの友人でインドネシア人の子が、直接デニースに連絡をとって、寄付の申し出をしてくれたとか、デニースから聞きまして
あぁ、なんかこうやって意識の共有から広がってくんやなぁと
じーんときました。
無駄なことなんて何もないんだって、くっさい非現実なセリフだと思ってたんだけど
当事者意識と熱意と実現に見合うだけのコミットメントがあれば、真実だ。と思った。
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