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  • 2008/09/25/Thu 21:31:07
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millais

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「そうして、オフィーリアはきれいな花環をつくり、その花の冠を、しだれた枝にかけようとして、よじのぼった折も折、意地悪く枝はぽきりと折れ、花環もろとも流れのうえに。すそが広がり、まるで人魚のように川面をただよいながら、祈りの歌を口ずさんだという、死の迫るのも知らぬげに、水に生い水になずんだ生物さながら。ああ、それもつかの間、ふくらんだすそはたちまち水を吸い、美しい歌声をもぎとるように、あの憐れな牲えを、川底の泥のなかにひきずりこんでしまって。」
- hamlet



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友人とミレー展に行ってきました。
ミレーの描く植物と子供が好きなんです。水分感じるから。説教(教会のね)うけてる間に寝る子供とかかわいすぎよ・・・赤の魔術師。
でも今回の目あては、「オフィーリア」と「吹きすさぶ風に立ちはだかる力の塔」。



高校時代、英語の時間にハムレットを読まされました。
そのころはまだミレーのこの絵を知らなくて。
ただただオフィーリアの死の表現が、flamboyantで悲劇的で色彩豊かで・・・・あー油絵にしたらきっと綺麗なんだろうなーと漠然と思ったのを覚えてます。
そしたらミレーのこの絵をどっかで発見して。
言葉と絵画のイメージがぴったりと一致することって、私にはあまりないんですが、「これぞオフィーリア」と感動しました。

陳腐な言葉並べてもあれなんで簡単にしときますが
生で見れてよかったと。思います。
美しくて息が止まる絵って、実はそんなにないから。



ちなみに花言葉とか知ってると、これ結構面白くてね。
哀しい愛をこの世において、死が彼女を運んでいく様を、花がささやくわけです。わー詩的。






「吹きすさぶ風に立ちはだかる力の塔」に関しては
特に有名な絵でもないし、地味な風景画に近いものがあるんですが。
そのときそのときの美術の好みって、精神状態も少なからず影響してると思うので。
今の私の思考回路だと、この絵がね。見たかったのよね。
許されるなら1時間ぐらい座り込んでこの絵睨んでたかったんだけど、そこまで空気を無視する勇気は私にはなかった笑。



瞳が浄化された気がする。




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しっかし、ちょっと会わない間にまた友人は綺麗になっちゃってました。てかやせた。ちゃんと食べてるのか心配です。
「なんか落ち着いちゃったね」といわれました。
そう?w
髪型オールバックだからかもよ笑。最近オールバックばっかです。前髪が長いのでうっとうしいのです。


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本当に恐いことは、言葉に出してはいえない。
言葉に出してしまったらもう止められないような、私の口を離れて、私の力の及ばないなんかの力みたいなもんが、その言葉を拾ってかなえてしまうような。うまく表現できない恐怖感があって。
こわい。
こわい。
就職なんていう次元の話じゃない。
ただひたすらこわい。
この調子じゃ、ちょっと、いかんな。色々と。
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